1.食生活の改善これまでの食習慣を改善しましょう。
食生活の改善は、自分で取り組める治療のひとつです。これまでの食生活を見直し、「何を食べるか」と同時に「どのように食べるか」も改善しましょう。
○規則正しく、決まった時間に食べる。
○よく噛んで、ゆっくり時間をかけて食べる。
○腹八分目を心がける。
○腸を休める時間をつくる。
2.がん細胞の増殖を促すような食品の摂取はひかえましょう。
動物性脂肪、油(サラダ油、天ぷら油などは酸化しやすい)、マーガリン、加工食品(ソーセージ、ハムなど)、塩(ナトリウム)、砂糖(精製されたもの)、刺激の強い食品(アルコール、カフェインなど)はひかえた方がよいでしょう。
3.がん細胞を抑制するような食品を摂りましょう。
野菜、穀類、芋、豆など野菜中心の食生活を心がけることが大事です。主食に栄養価の高い玄米食を取り入れることもお勧めします。また、よく噛んで食べることで、酵素が分泌され、免疫力を高めることにもなります。
4.自分に合った食事療法を行いましょう。
食事は楽しみのひとつでもあります。あまりにも厳格な食事療法を行うことでストレスとなれば、効果的とは言えないでしょう。気持ちに余裕を持って、長続きするような形で行うことが大切です。 |