等身大の自分

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9月になりました。

空は、夏模様・・・この暑さはまだまだ続きそうです。

 

さて、この頃、「等身大=とうしんだい」という言葉が気になります。

広辞苑によれば

1.人の身の丈と同じ大きさ。

2.自分の境遇や能力に見合っていること。

厳密に言えば「自分らしい」とか「ありのまま」という表現とは、ちょっと違うかもしれませんが、

同じように使われています。

 

生きている限り境遇は、流動的ですし、能力も変化します。

ということは、「自分らしさ」も「ありのまま」も常に変化していると考えられますね。

そう私たちの身体も心も、いつも変化しているんです。

「等身大の自分」はいつも変化して、影法師のように頭でっかちになったり、足長おじさんのように

なったりいているんですね。

だから、こうあらねばならないとかこうするべきだという固定観念で、動こうとすると苦しく

なってしまいます。

 

なりたい自分をイメージしてちょっと頑張る。

だけどそうならなくてもOK!その分、何かに気づき、何かを得て、成長という変化をしている

はずですから。

ありのままで自然体であること、等身大であることこそ健康のヒケツかもしれません。

 

                                          藤岡医院 カウンセラー

                                                藤岡ふみよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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子どもたちにとっては、夏休み最後の土曜日、6月に開催して大好評だった本道佳子シェフに

よる「今を生きる力を生みだす食事会」を開催しました。

今回は、参加人数も増えましたので、看護スタッフも白衣をエプロンに替え、汗だくで本道シェフの

助手を務めました。

この日の材料は、近隣の農家で栽培された新鮮野菜です。

院長栽培のゴーヤも本道シェフの手で調理されメニューを彩りました。

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本道シェフの手にかかるとどんな材料も味、香り、食感がひきだされ、輝きを増して行きます。

それは、まるで魔法のようです。(^^)

次から次に作られた料理は、10品以上。

皆さん、十分、満足されたようです。

今回は、肉料理を一品だけ、患者さんのお子さん方からリクエストのあった「鶏のからあげ」を

用意しました。

レモン風味のあっさりヘルシーからあげです。

大量に作ったはずのからあげがあっという間になくなりました。

沢山食べたのは、子どもたちだけではないようです。(^^)

 

本道シェフ曰く、第二弾は、これから、未来に向けて生きる力を育む料理を意識しましたとのこと。

おくら、ゴーヤ、ししとう、キュウリなどの旬の夏野菜たちが、「さあ、いくよ!」と語りだしそうな

勢いのある品々でした。

しめは、やっぱり、おむすびです。

看護スタッフがこころをこめてにぎったおむすびです。

「おにぎりがこんなに美味しかったなんて・・・」とほめていただいてスタッフもうれしそうでした。

とにかく、皆、最後まで笑顔、笑顔・・・企画した院長も本道シェフも私もうれしくて、胸がいっぱい

になりました。

 

食は、喜びであり、ときめきです。

このときめきが、真の健康を育んでいきます。

病気と対峙することは、試練でもありますが、それを乗り越え、ときめきを見出した時、きっと

すばらしい未来があると私は、信じています。

 

「今を生きる力を生みだす食事会」は、「未来を生きる力を生みだす食事会」に飛躍して第三弾

へと続きます。

また、皆さんの笑顔を見れると思うと今からわくわくします。(^^)

 

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(Tさん家族と本道シェフと院長)

                                        藤岡医院 カウンセラー

                                               藤岡ふみよ

 

 

                                   あなたの考えが

              あなたの人生を創り出す。

              あなたが

              今の自分の人生を

              変えたかったら、

              まずあなたの

              考えを変えなさい。

              そして、行動しなさい。

              行動すれば

              必ずあなたの環境は

              変わります

 

「ホワイトウルフの教え」より (ホワイトウルフ著  葉 祥明編) 

 

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日々の暮らしの中で、私たちは、大なり小なり多くの悩みや問題をかかえています。

あたかも出来事自体に問題があるように考えますが、実は、出来事をどう捉えたかによって

悲しみや苦しみと言った感情が湧きあがってきて、悩みを創り出しているのです。

極端に言えば、物事の捉え方しだいでは、幸福にも不幸にもなれるということです。

どうやら、幸福感の強い人は、幸福になれるような物事の捉え方ができているようです。

 

私が接する多くのがん患者さんは、「自分の考え方に固執して、そのことが自分の健康に

とって良くないとわかっているのに変えられない」とおっしゃいます。

サイモントン療法では、その「健康にとって良くない考え方」をビリーフワークという作業を

通して、「健康的な考え方」へと修正して行きます。

 

「考え方を変えるのは、できない」と言われていた患者さんに

「考え方を変えるのは、むずかしいかもしれないが、私にも変える力はある。

 考え方は変えられる。」というビリーフワークに取り組んでもらいました。

2週間後、お会いした時、輝くような笑顔で「人生観が変わっていくのを感じている」と話されました。

「考え方は変えられない」という執着を手放す体験を通して感性の変化を遂げられたようです。

 

「ホワイトウルフの教え」にも、古来からのアメリカ・インディアンの知恵として、考え方を変えて

人生を切り開いて行くように書かれています。

きっと私たちのこころは無限に柔軟で、幸せになろうと変化できる力があると教えているのでしょう。

 

                                          藤岡医院 カウンセラー

                                                 藤岡ふみよ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            

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私は、日の沈む前の夕焼けが好きです。

朝日が、一日の始まりを告げる希望の象徴のような存在であるとすれば、夕日は、その日の

雑多な出来事をすべて洗い流し、許してくれる懐の大きさのようなものを感じます。

 

考えてみれば、何気なくすごしている今日一日が、人生の縮図のようなもので

人生は、一日の積み重ねでしかないのです。

 

私は、美しい夕日を眺めていると感謝の思いが湧きあがってきます。

愛する家族、友人、共に働く職場の仲間たち、ご縁のあった患者さんたち、そして頑張った私...

ひとりひとりに、ひとつひとつの出来事に愛を感じます。

できれば、こんな思いで生涯も終えたいと願います。

恐れや不安を抱かず、懐かしい故郷に帰るような温かい気持ちで旅立てたらと心から願います。

こころ洗われる時間に、そう祈り続けたら、きっとそうなると信じましょう。

今日も美しい夕日が、見れそうです。(^^)

                                      藤岡医院 カウンセラー

                                             藤岡 ふみよ

 

 

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昨日、院長の畑で採れた野菜たちです。

何とも愛嬌のある野菜たちでしょう?(^^)

院長は、ほぼ毎日、夕方の診療を終えるといそいそと畑に出かけていきます。

あきらかにインドア派であった院長が、真黒に日焼けして、汗みどろになって野菜を作っています。

真夏になってからは、日焼けの怖い私は、畑から足が遠のきましたから、ほぼ一人での作業です。

息子曰く「おやじは、畑をはじめてから、まるくなった。」

私から見ると、決して厳しい父親ではありませんでしたが、野菜作りをはじめてから温厚になった

ように感じているようです。

私も料理は、苦手ですが、院長の畑の野菜だけは、無駄にしてならないと必死で工夫しています。

まさに、我が家に新風と恩恵をもたらしてくれている野菜たち...「いとしの野菜たち」です。

 

                                          藤岡医院 カウンセラー

                                                 藤岡ふみよ

 

 

 

 

 

 

 

 

暑い夏を楽しむ

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連日の猛暑です。

毎年、みごとな花を咲かせてくれる桜の木も、この季節は、絶好の蝉の住処となっています。

朝から、ミーン、ミーン、ミンミンと耳を劈くような大音響です。

時々、木の下で虫籠を抱えた子供たちが、網を構えているのを見かけます。

つい、私の遊び心が頭をもたげ、蝉とりを手伝うつもりが、子どもそっちのけで、網を振り回します。

「おばちゃんが、来たけん、蝉が逃げたたい。」と怒られました。(^^)

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東北の仙台に住むびわ灸療法師のゆきちゃんから、「仙台七夕祭り」の模様が届きました。

東北とは言え、仙台は、熊本に負けず劣らずに猛暑との事...夏は、日本全国暑いのです。(^^)

 

藤岡医院のある御船町でも「があっぱ祭り」が催されました。

かっぱの親子が住むという御船川の河原で、魚のつかみ取りやステージショーなど1日かけての

イベントです。

夕暮れには、そろいの法被を着て、法人スタッフ有志40名で「御船音頭総踊り」に参加しました。

祭りの最後は、3000発の花火が上がり、最高潮の夏を味わいました。

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日本には、「祭り」という文化があって、四季折々、自然や五穀豊穣の神々に感謝と祈りをささげ

てきました。

古来から人は、暑い時は、暑いなりに、寒い時は、寒いなりに、自然と調和をはかる知恵をもって

楽しむことをしていたんですね。

暦の上では、立秋をすぎましたが、暑い夏は、まだまだ勢いが衰えそうもありません。

それならば、暑さを憂うより、夏をうんと楽しみたいものですね。

もちろん、体調管理は大事ですよ。(^^)

                                       藤岡医院 カウンセラー

                                              藤岡ふみよ

 

 

 

 

先週末の土、日曜日は、認定トレーナーの川畑伸子先生、認定カウンセラーの玉田まゆ子先生、

土橋美子先生をお招きしてサイモントン療法2日間セミナーを開催しました。

4か月に一度の恒例のセミナーです。

当院の患者さんだけでなく、ホームページで知り、県外から参加される方もいらっしゃいます。

今回もご夫妻、姉妹などサポーターと共に、19名の方々が熱心に取り組まれました。

 

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サイモントン療法のセミナーは、講義だけでなく、認定セラピストのリードで参加者同士が語り合う

グループワークが行われます。

同じ体験をした人同士ならではの共通意識が、より深い気づきを導き出して行きます。

とても知り合ったばかりとは、思えないような連帯感も生まれ、穏やかな癒しの場ができるから

不思議です。

 

今回、私が担当したグループには、二組のご夫妻がいらっしゃいました。

どちらも患者さんが奥様でだんな様がサポーターというカップルです。

「病気の二次的恩恵」についてシェアする中で、だんな様たちが語られる奥様への感謝の思いは、

少ない言葉の中に愛情が溢れていました。

かたわらで優しく微笑まれる奥様たちの顔が、支えられている安心感に満ちてとても輝いて見え

ました。

だんな様たちは、普段は、口にできないような言葉も場の力を借りて言えたのではないでしょうか。

聞いている私たちも優しい思いに包まれ、癒されていくのを感じました。

 

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最後のグループワークを終えて席に着こうとしたとき、セミナー室の窓から虹が見えました。

くっきりとした大きな虹です。

参加者全員で感嘆の声を上げました。

2日間、真摯な取り組みをした参加者へ、天で見守ってくださっている故・サイモントン博士からの

イキなプレゼントに違いありません。(^^)

                                        藤岡医院 カウンセラー

                                               藤岡ふみよ

 

 

 

 

 

 

字が小さくて申し訳ありませんが、Medical Tribune という毎月送られてくる雑誌の7月22日号にがんに関する興味深い記事がありましたので、紹介させていただきます。

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このように、天然成分で身体に優しく、治療にも応用できる物質が発見され、がん治療の分野で研究・開発されていく事を望んでおります。

   藤岡医院 院長 藤岡靖也

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今月は、くまさんこと田村裕樹スーパーバイザーの「ほっこりセミナー」による職員研修にはじまり、

嶺輝子トレーナーによる個人カウンセリング、九州シェア会、川畑伸子トレーナーの講演会、セミナー

と続きます。

こんなに充実したサイモントン療法提供医療機関はないと自画自賛です。(^^)

 

当院のこのような取り組みで最も良い変化をもたらしたのは、スタッフの意識です。

スタッフもセミナーに参加して学びますが、それ以上にサイモントン療法を学んだ患者さんの変化

から学んだことの方が、多いような気がします。

カウンセリングを受けたり、セミナーに参加された患者さんは、自分の治癒力への信頼感が増して

いかれますし、実際に臨床的にも安定してこられます。

 

医療現場にいる私たちは、常に良くないことを想定して動かなければならないという性があり、

どこか患者さんの治癒力を信じきれないところがあります。

ところが、患者さんたちは、事もなげに、そんな私たちに、ほんとの治癒力とは何かを気づかせて

くださいます。

すばらしい生命力で、医学の概念を打ち崩して、私たちに勇気をあたえてくださることもあります。

 

ホリスティック医学の師たちは、「過ぎたる医療が、邪魔をしなければ、人は自ら癒えて行く力を

もちあわせている。」とおしえています。

たしかに、「病は、自分により良く生きなおすメッセージをもたらした」と気づいた患者さんに対して

私たちは、多くを語る必要はありません。

自ら選択された治療法が、治癒を導くように共に歩む協力者であれば良いのです。

 

さて、今週末の7月17日(土)は、当院で「サイモントン療法九州シェア会」を開催します。

翌週の7月22日(木)は、くまもと県民会館パレア(大会議室)にて「川畑伸子トレーナーの講演会」

7月24、25日(土、日)は、デイケアセンター日加里にて「2日間セミナー」を開催します。

どんな出会いと嬉しいサプライズがあるか今から楽しみにしています。

                                           藤岡医院 カウンセラー

                                                  藤岡ふみよ

 

 

 

 

 

 

先週末、当法人関連施設のデイサービス日加里にて、KTMセミナーが開催されました。

以前、宮崎市で同様のセミナーに参加したことは、このブログにも紹介いたしました。

あの後、是非とも熊本の大切な仲間に伝えたいと思い、今回の企画となりました。

参加者は、普段お世話になっている親しい人たちばかり20数名。

医療従事者が三分の二、会社経営者が三分の一という割合でしょうか。

最初は、皆さん、自分のプロファイル片手に緊張の面持ちでしたが、トレーナーの「くまさん」こと

田村祐樹先生と式部桂子先生の説得力のある話にしだいに引き込まれていきました。

 

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2回目参加の院長、宮崎セバスチャン先生、私は、一番後ろの席で、初参加者の反応を見るのも

楽しく、前回のセミナーとは違う味わいがありました。(^^)

 

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ふたりのトレナーの軽妙な掛け合いに、会場は、笑いが絶えません。

コミュニケーションとは、まさに相手あってのことと実践さながら学ぶことができました。

 

再参加の私が、あらためてプロセスコミュニケーションモデル理論の有効性に、気づかされたのは

「ストレス下の行動」についてです。

たとえば、感覚的な心地よさを大切にする私の場合、無理をして時間の枠組みの中で動こうと

頑張るとこころのエネルギーが疲弊してきます。

すると、優柔不断になったり、注意力が散漫になったり、拒絶感をいだいたりとストレスのエスカ

レーターは、どんどん落ちて行くわけです。

このように、そのサインは、パーソナリティーによって違いますが、まず、自分を知ることで、

ストレスの入り口で自分をケアできますし、そのことが、円滑なコミュニケーションへと繋がります。

 

2度目の参加は、あらたな気づきを生み、今回、初参加の大切な人たちとのコミュニケーションも

より深まったような気がします。

そして、4月の宮崎セミナーからより分かりやすく伝えるということを工夫されているトレーナー

お二人の姿勢にも、多くを学ばせていただきました。

 

さて、好評につき、次回のKTMセミナーは、11月28日(日)に開催予定です。

幸せのコミュニケーションの輪がどんどん広がることを期待しています。

                                           藤岡医院 カウンセラー

                                                  藤岡ふみよ