当院のスタッフYさんのお話です。

Yさんは、現在リハビリ室専任の看護師で、リハビリを受けられる患者さんをとびっきりの笑顔で

癒しています。

今でこそ元気いっぱいのYさんですが、数年前には、がんを患らったことから精神的にも落ち込み

軽いうつ症状まで体験されました。

そのYさんを元気に立ち直らせたのは、ヘルスアートを提唱されているヘルスアートクリニックくまもと

院長の中原和彦先生との出会いでした。

Yさんは、中原先生に勧められて、ヘルスアート(健康芸術)に取り組むようになりました。

その中でもヘルスアートお手玉=おじゃめは、彼女の心身の健康回復に一番合っていたようです。

めきめきと上達し、講演会の時など、仲間と一緒に演技披露するまでになりました。

もちろん、心配されたがんの再発転移もありません。

Yさんは、おじゃめの練習に一心に取り組むことで、がんの再発を憂うことより、いかに今を大切に

生きるかに気がついたようです。

Yさんのいるリハビリ室は、いつもにぎやかで、笑い声がたえません。

真の健康を知っているYさんだからできる癒しの空間を作り上げてくれています。

 

来る4月4日に地元の御船カルチャーセンターで中原先生の講演会が開催されます。

Yさんもステージでおじゃめを披露するとのこと、楽しみです。

                                        藤岡医院 カウンセラー

                                              藤岡 ふみよ

 

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ちょうど1年くらい前から、元田んぼを畑に改造し、無農薬野菜を作り始めました。
最初は、とても順調で、ジャガイモやレタス、大根、トマト、キュウリ等々、
いろいろな野菜を栽培・収穫し、野菜作りの楽しさを満喫していました。
しかし、ちょっと心配はしていたのですが、恐れていた事態が発生しました。
何せ、もと田んぼですから、周囲も同じく田んぼです。
田植えの季節がやってきて、周囲の田んぼに水が入り出すと・・・。

結局、畑は水浸しとなり野菜は全滅してしまいました。
それ以降、放置された状態が続いていましたが、たまたま近くで工事があり、
泥が出るということで、その泥を畑に入れてもらいました。

完成は、画像のとおりで、隣の田んぼとはかなり高低差もでき、
これで、今年は水没の危険もなく、安心して野菜作りができます。

これから、耕して、植え付けです。
安全で美味しい野菜作りを目指してがんばります。


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藤岡医院 院長 藤岡靖也

先週末、2日続けてヴィダメディカルサポート主催のイベントに参加し、おいしい料理に癒されました。

1日目は、「出張そば坊主」吉岡潤さんが、目の前で打つ「手打ちそば」をいただきました。

一口食べるとそばの風味が口にひろがり、めんが出しにからんでツルツルとのどを通っていきます。

思わず、「もう一枚!」と言いたくなるようなおいしさです。

 

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潤さん、たくさんの特技をお持ちで、おそばをいただいた後は、ウクレレの弾き語りを披露して

くださいました。

みんなで打楽器(木魚、鐘、などなど)を叩きながら、大騒ぎ・・・

終わる頃には、またおなかがすいていました。(^^)

 

2日目は、戸練ミナ先生の「重ね煮」ディナーパーティー...

 

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重ね煮とは、いろいろな野菜を鍋の中に層にして重ね、水を入れずに蒸し煮する調理法です。

戸練先生の重ね煮をいただくのは、2度目ですが、今回は、調理実習の試食ではなく、先生の

手による重ね煮を味わえるということでわくわくしながら参加しました。

先生のにこやかな笑顔と共に作り出される重ね煮は、どれをいただいても野菜のやさしい味と

先生オリジナルのファンタジックな味がします。

 

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その秘訣は、先生の食べる人を思うまごころと食材への感謝の気持ちではないかと思いました。

同じレシピを見て作ってもだれが、作ったかで大きな差がでてきます。

戸練先生曰く「楽しくわくわく感を持って作ることが大切。野菜を重ねる順番間違ったって楽しい

気分で作ったらそれなりにおいしいから...(^^)」

うーん、これなら私にもできそうと思った人は、私だけではなかったはずです。(^^)

 

人は、おいしいものを食べると自然に笑顔になります。

このおいしいという感覚は人それぞれですが、潤さんのおそばにしても、戸練先生の重ね煮に

しても素材本来の旨味が、愛ある作り手によって最高に活かされた時、おいしいは感動に変わ

るんだと気づかされました。

その感動が生きる活力となり、血となり、肉となり、本当の健康を生み出して行くんですね。

「医食同源」あらためてそう思いました。

ごちそうさまでした。

                                   藤岡医院 カウンセラー

                                          藤岡 ふみよ 

 

 

 

 

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「息子は、このまま堕落して、みじめな人生を送るとは限らない。一時的に問題はあっても、起きて

 いることにすべて意味があり、これを乗り越え、自分の人生を幸せに切り開く力をきちんと備えて

 いる。私は、息子を愛する、唯一無二のすばらしい母親だ。」

 

これは、この3年間、私をささえ続けた「魔法のことば」です。

全日制の高校をやめ、通信制の高校をやっと卒業し、大学に入学したのもつかの間、また退学した

長男、高校に入学するも、何の目標も見いだせず、勉強もせず、部活もせず、やる気のない二男...

ふたりの怠惰な生活ぶりを見るにつけ、母親としての責任を感じ、自分を責めました。

「息子は、このまま堕落してみじめな人生を送るに違いない。こんな息子に育てた私は、母親として

 失格だ。」という不健全な信念をいだいていたのです。

 

ですから、サイモントン療法セラピストをめざして勉強をはじめた私が、まず最初に取り組んだ課題

が、自分自身の問題、母親としての不健全な思いでした。

たくさんのビリーフワークに取り組んで、ちいさな紙に書いては、財布の中に入れて持ち歩きました。

そして、不健全な思いが湧きあがると取り出しては、読みました。

(ビリーフワークとは、サイモントン療法のトピックのひとつで、自分自身の生活の妨げになっている

 と考えられる否定的な感情をモルツビーの5つの質問表で査定し、不健全なら健全な信念に書き

 かえて行く作業のこと)

 

そしていつしか、息子たちの生活ぶりが変化したわけではありませんが、自分自身に張り付けてい

た「母親失格」のレッテルはとれ、息子たちとの距離感が縮まって行くのを感じました。

息子たちとの会話も増えました。

そこには、息子たちの行動を気にしない、彼らを信頼している自分がいました。

 

長男は、音楽の道を目指し、模索中の毎日ですが、必要な体験をして、それを生かし、何かをつかん

でくれるでしょう。

二男は、昨年の秋、サイモントン療法の6日間セミナーを体験してから、大きな変化が訪れました。

自分も医療の世界に入りたいというのです。

プログラムに真摯に取り組まれる患者さんやご家族、研修生の姿が、彼の真心を揺り動かしたよ

うです。

壁に穴をあけるほど反抗していた二男が、自分を見つめなおすためにセミナーに参加したいと言い

だしたのも、母親である私の大きな変化と、サイモントン療法セラピストとして、信念をつらぬく私を

温かく支える、医師としての父親の姿があったからだと思っています。

 

昨日の3月1日、春雷の鳴り響く中、二男は卒業の日を迎えました。

卒業式での晴れやかな笑顔が、めざす道を定めた決心を物語っていたような気がします。

私もあらためて、母親として成長の機会をあたえてくれた息子たちに感謝をして、これからも

かれらの最大のサポーターであることを約束したいと思います。

 

                                       藤岡医院 カウンセラー

                                             藤岡 ふみよ

 

 

 

 

 

 

 

桜の寿命

さて、今年も私の愛してやまない桜の季節がもうすぐです。

医院敷地内の大きな桜の樹(ソメイヨシノ)も少しずつ芽をふくらませています。

このところの温かさもあってかふくらんだ芽がなんとも愛らしい濃いピンク色に変化しています。

これから、1か月半ほど、桜の樹を眺める楽しみが私の活力になります。

 

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                                   (現在の桜の樹)

先日のこと、桜の樹の寿命が50~60年ということを聞き愕然としました。

当院の桜は、樹齢35年くらいですから、あと20年くらいの寿命?

もしかして私の方が長生きしてしまうかも・・・

 

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たしかに、年々、大きく枝を伸ばしつつも根基は、年輪を思わせるような苔に覆われています。

wikipediaによれば、ソメイヨシノは、ヤマザクラやエドヒガンに比べて高齢の樹が少なく

「60年寿命説」という俗説もあるとのことです。

ただし、正確な寿命に関しては、不明であり、大径になる樹は理論上は寿命がないとも書かれ

ており、ちょっとほっとしたしだいです。

しかし、ソメイヨシノは、病気や環境の変化に弱く、老木になる樹が少ないというのはたしかで、

今後永く、美しい姿を眺めて行くには、十分な愛情を注いであげなくてはなりません。

これから、共に良い年月を重ね、人のこころを癒す老木、老女になって行きたいものだと春の

息吹にふれながら思うこの頃です。

                                     藤岡医院 カウンセラー

                                             藤岡 ふみよ

 

 

 

 

 

当院では、サイモントン療法の提供機関として様々な形でサイモントン療法にふれていただく

機会を提供しています。

現在、定期的にサイモントンジャパン副理事長・認定トレーナーの川畑伸子先生による2日間

セミナー、認定トレーナーの嶺輝子先生による個人カウンセリングを行っています。

その他、2月に実施しました認定スーパーバイザーの田村裕樹先生による「ほっこりセミナー」

のように不定期に開催する場合もあります。

いずれにしろ、多くの患者さまやそのご家族に何らかの形でメンタル面での治療効果を実感して

いただいています。

ですから、必然的に川畑先生のセミナー、嶺先生の個人カウンセリングは、リピーターの方が

多くなります。

 

さて、今回も3月20、21日(土、日)に川畑先生による2日間セミナーを開催します。

2日間のセミナーは、6日間の正規プログラムをコンパクトにした形ですが、サイモントン療法を

知っていただくには、良い機会かと思います。

参加者は、九州のみならず、全国からおいでになります。

前回は、昨年の11月に行ったのですが、医学生数名の参加もありました。

80歳になる男性の患者さまが、「私がこの世にいる間に、がん治療の発展を見届けることは、

むずかしいかもしれないが、こんな風に患者のこころを学ぶ医学生が育っていくなら、日本の

医学界の未来は、明るい。」とコメントをくださいました。

医学生も「自分のなりたい医師像やめざしたい医療の形が明確になってきました。」と目を

輝かせていました。

私自身も毎回、多くを学ばせていただきますので、今回もどのような出会いと気づきがあるか

とても楽しみにしています。

遠方からの参加ご希望の方には、宿泊先等のご案内もいたしますのでお気軽にお問い合わせ

くださいませ。

 

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(医院となり自宅のしだれ梅と六地蔵さま)

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                                           藤岡ふみよ

 

 

 

 

2月11日、滋賀県在住の医師、「くまさん」こと田村祐樹先生をお招きしてセミナーを開催しました。

 

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緩和ケア科の医師であり、サイモントン療法の認定スーパーバイザーであり、プロセスコミュニケー

ションモデルのトレーナーという多才な顔を持つ「くまさん」のセミナーは、参加者のこころをほっと

させるネーミングの通りの「ほっこりセミナー」となりました。

 

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「ほっこりセミナー」は、3部構成で1部は、サイモントン療法のお話でした。

イメージと癒しの話の中で、自分の「喜び」「充足感」を言葉で表現するとどうなりますかの問いかけ

を参加者同士でシェアしたのですが、互いの意見を聞きながら、笑ったり、感心したり、会場全体が

満ち足りた空気に包まれました。

くまさん曰く「こころの中に喜びや充足感を抱くことで、こころに巣くったイガイガ感は、ちいさくなる

ような気がしませんか?」

参加者全員大きくうなずきました。

 

2部では、くまさんが勤務される彦根市立病院緩和ケア科病棟の取り組まれている「タッピング・

タッチセラピー」の紹介と実践、呼吸法の話などボディワークにも取り組みました。

二人組になって、やさしい速度でリズミカルに指の腹で背中をトントン、トントン、何だか体全体が

解けて癒される感覚です。

人の手の温もりってこんなに気持ちいいんだと会場からの声・・・みんなでほっこりとしました。

 

3部は、「玄米スープ」のお話。

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緩和ケア科病棟で実践されているこころ温まる「スープサービス」の話を聞きながら、できたての

「玄米スープ」をいただきました。

炒った玄米をたっぷりの水と昆布、梅干しでことこと煮ただけなのに、なんともやさしいまろやかな

玄米と昆布の香り、梅の酸味と塩味が効いていくらでもいただけそうです。

「これなら、すぐ作れそう。早速、作ってみたい。」と参加者の声しきり・・・

スープをとったあとの玄米もおいしく、これにも参加者から感嘆の声・・・。

体に良い食材で作る「玄米スープ」は、食べるということの原点を見つめさせてくれる「命のスープ」

であること、くまさんのお話と美味しいスープで伝わってきました。

 

今回のセミナーの参加者は、患者さんやその家族、医療従事者、学生など、10代から60代まで

20人。何度もほっこりを味わって、みんなほんとによい笑顔で会場を後にされました。

何よりも自分らしくい在ること。そして、ほっこりして良い気分で生きることが真の健康に繋がること

を教えてくださったくまさんの温かい笑顔が一番の「ほっこり」だったかもしれません。

 

くまさん、ありがとうございました。

また、「ほっこり」を持って熊本にいらしてくださいね。

                                         藤岡医院 カウンセラー

                                                藤岡ふみよ

 

 

 

 

ヴィダメディカルサポートの宮崎セバスチャン先生のお招きで、ベジタリアン・ディナーパーティに

参加しました。

ヒーリング料理人本道佳子さんの料理をいただく会です。

単身ニューヨークに渡り、料理修業を重ね、アイリッシュダンスカンパニー「トリニティー」の日本

縦断ツアーではシェフとして同行して、キャストの素晴らしい演技を支えた人です。

ただの料理人ではなく、ヒーリング料理人とよばれるのは、彼女の稀に見る料理の才能とそれを

活かした生き方にあるようです。

(彼女の活躍は、下記のホームページをご覧ください。)

 

いただいたディナーですが、ベジタリアン料理なのに(?)しっかり味があり、それでいて

繊細・・・つい何で味をつけたのと尋ねたくなるものばかりでした。

聞けば、ほとんどセバスチャン先生宅にある調味料を使ったということですから得にめずらしい

ものはないはずです。(^^)

イチゴジャムと味噌をまぜた味付けなど私には考えもおよばない組み合わせです。

その上、野菜本来の味、食感も十分に活かされ、食欲をそそる盛り付けです。

ただただ、アンビリバボーな料理に舌鼓をうちました。

 

翌日、長崎でのセミナー参加のため同行したのですが、常に好奇心いっぱいで、飾らない人柄に

名前の通り(本道)自分らしく生きていらっしゃるんだと感じました。

料理と同じように深くて味のある素敵な女性でした。

 

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 (セバスチャン先生と本道佳子さんとヒーリング料理の数々)

http://www4.ocn.ne.jp/~miracle2/index.html

今年もお雛さまの季節になりました。

毎年、恒例で待合室にお雛さまを飾ります。

私と同い年のお雛さまです。

アラフィーだというのにしみ、しわひとつなくお肌つやつやです。(^^)

多分、現存する私の持ち物の中で一番古いものです。

「今年も無事で会えたね。」

共に歳を重ねて行けることに感謝しながら、飾りつけています。

お雛さまの変わらぬたおやかな優しい姿が、変化し続ける(?)私に甘酸っぱい

乙女心を思い起こさせてくれます。

もうすぐ春、木々も芽吹きの音をたてているような気がします。

                                          藤岡医院 カウンセラー

                                                 藤岡ふみよ

 

 

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息子と語り合う

テレビの報道番組で昨年度の自殺者が3万人を越えたと報じていました。

一緒にそれを見ていた高校3年生の息子がふと「不治の病で生きたくても生きれない人と死にたいと

思うほどつらくて死を選んでしまう人とどちらがつらいんだろう。」とつぶやきました。

サイモントン療法のセミナーに参加し、患者さんやご家族と触れ合った体験が、彼の命の尊さを深く

考える心を育んだようです。

「そうね。どちらもつらいよね。幸せだったと思って死にたいよね。そう思っている人は自殺なんかし

ないでしょうけど...」常に命と向き合う仕事をしていながら、即座に明確な答えの出せない自分に

もどかしさを覚えながらそう答えました。

 

仏教では、人の苦を「生老病死」と教えています。

生きることも老いることも病むこともそして死ぬことも同じようにつらいのです。

多分、自分の人生においてどのステージにいるかによって、生きていることが一番つらかったり、

老いることだったり、病むことだったり、死ぬことだったりするのだろうと思います。

命には必ず終わりがあります。

しかし、普段の私たちは、そんなこと深く意識もせずに生きています。

あたかも生きていることが、あたりまえのように...

死んでしまいたくなるほどつらい現実、死にたくないのに死んでしまうかもしれない現実、どちらも

体験した人でなければわからない苦しみです。

また、だれもが、この苦しみをいつ体験するかわからないというのも現実です。

人は、心で生きているという人もいます。

私もそう思うことがあります。

余命幾ばくもない身体の状況の中で、今生かされていることに感謝し、明るく希望に失わずにいる人

に出会ううとそう思わざるをえません。

そして、その人が最期まで輝いて幸福感の中で一生を終えることができたら、素晴らしいことです。

 

さて、息子の問いですが、生命の終わり方よりもその時の心のあり様がどうだったかということ、

旅立つ人がどういう思いであったか考えなければならないと答えましょう。

昨年、3万人もの人たちがどんな思いで逝ってしまったのかと考えると心が痛みます。

せめて、心が折れそうな時、今以上に職場や学校そして社会全体が、つらい、苦しいと訴えられる

環境になっていけたらと願います。

                                          藤岡医院 カウンセラー

                                                  藤岡ふみよ