
9月になりました。
空は、夏模様・・・この暑さはまだまだ続きそうです。
さて、この頃、「等身大=とうしんだい」という言葉が気になります。
広辞苑によれば
1.人の身の丈と同じ大きさ。
2.自分の境遇や能力に見合っていること。
厳密に言えば「自分らしい」とか「ありのまま」という表現とは、ちょっと違うかもしれませんが、
同じように使われています。
生きている限り境遇は、流動的ですし、能力も変化します。
ということは、「自分らしさ」も「ありのまま」も常に変化していると考えられますね。
そう私たちの身体も心も、いつも変化しているんです。
「等身大の自分」はいつも変化して、影法師のように頭でっかちになったり、足長おじさんのように
なったりいているんですね。
だから、こうあらねばならないとかこうするべきだという固定観念で、動こうとすると苦しく
なってしまいます。
なりたい自分をイメージしてちょっと頑張る。
だけどそうならなくてもOK!その分、何かに気づき、何かを得て、成長という変化をしている
はずですから。
ありのままで自然体であること、等身大であることこそ健康のヒケツかもしれません。
藤岡医院 カウンセラー
藤岡ふみよ









