先週末、当法人関連施設のデイサービス日加里にて、KTMセミナーが開催されました。
以前、宮崎市で同様のセミナーに参加したことは、このブログにも紹介いたしました。
あの後、是非とも熊本の大切な仲間に伝えたいと思い、今回の企画となりました。
参加者は、普段お世話になっている親しい人たちばかり20数名。
医療従事者が三分の二、会社経営者が三分の一という割合でしょうか。
最初は、皆さん、自分のプロファイル片手に緊張の面持ちでしたが、トレーナーの「くまさん」こと
田村祐樹先生と式部桂子先生の説得力のある話にしだいに引き込まれていきました。

2回目参加の院長、宮崎セバスチャン先生、私は、一番後ろの席で、初参加者の反応を見るのも
楽しく、前回のセミナーとは違う味わいがありました。(^^)

ふたりのトレナーの軽妙な掛け合いに、会場は、笑いが絶えません。
コミュニケーションとは、まさに相手あってのことと実践さながら学ぶことができました。
再参加の私が、あらためてプロセスコミュニケーションモデル理論の有効性に、気づかされたのは
「ストレス下の行動」についてです。
たとえば、感覚的な心地よさを大切にする私の場合、無理をして時間の枠組みの中で動こうと
頑張るとこころのエネルギーが疲弊してきます。
すると、優柔不断になったり、注意力が散漫になったり、拒絶感をいだいたりとストレスのエスカ
レーターは、どんどん落ちて行くわけです。
このように、そのサインは、パーソナリティーによって違いますが、まず、自分を知ることで、
ストレスの入り口で自分をケアできますし、そのことが、円滑なコミュニケーションへと繋がります。
2度目の参加は、あらたな気づきを生み、今回、初参加の大切な人たちとのコミュニケーションも
より深まったような気がします。
そして、4月の宮崎セミナーからより分かりやすく伝えるということを工夫されているトレーナー
お二人の姿勢にも、多くを学ばせていただきました。
さて、好評につき、次回のKTMセミナーは、11月28日(日)に開催予定です。
幸せのコミュニケーションの輪がどんどん広がることを期待しています。
藤岡医院 カウンセラー
藤岡ふみよ
