去る6月27日に、私が所属する熊本代替療法研究会のシンポジウムが開催されました。
梅雨真ただ中の開催とあって天候が心配されましたが、晴天とはいかずとも雨が降ることもなく、
開演前からたくさんの聴講者にご来場いただきました。
シンポジウムは、午前・午後の部に分かれ、午前は、研究会会員による研究発表をおこないました。
今年は、私も発表の機会を与えていただき、25分間という限られた短い時間でしたが「ハイパーサーミアを中心とした藤岡医院のがん治療」という演題で当院の紹介をさせていただきました。
私の他にも4人の会員が其々の分野での代替療法への取りくみを発表いたしました。

午後からは、「ホリスティック医学のこれからー場と戦略」 ~真の健康を得るために~
と題し、帯津三敬病院名誉院長 帯津良一先生の講演がありました。日本のホリスティク医学の第一人者でカリスマ的存在の先生です。帯津良一先生をお招きできたという事は、熊本代替療法研究会会員の一人として、大変名誉な事だと感じております。
先生の講演は、深い観察力・洞察力と行動を持って、長年に渡り理想の医療と真の健康を追い求めて来られた姿が、自然と私たち聴講者に伝わってくる内容でした。

(公演中の帯津先生)
基調講演の後、帯津先生と当研究会会員3名による「真の健康とは」をテーマに
パネル・ディスカッションをおこないました。
健康をテーマに、職種を超えていろいろな考え、取りくみを知ることができた、大変有意義なあっという間の1時間30分でした。

(パネル・ディスカッション風景)
午前・午後を通じて約300人の方々にご来場をいただいたことに深く感謝しております。
これを機会に、帯津先生には是非ともまた来熊いただきたいと願っております。
これからも、研究会会員として代替療法の普及・啓蒙に努力していきたいと思います。
藤岡医院 院長 藤岡靖也
