2010年7月アーカイブ

先週末の土、日曜日は、認定トレーナーの川畑伸子先生、認定カウンセラーの玉田まゆ子先生、

土橋美子先生をお招きしてサイモントン療法2日間セミナーを開催しました。

4か月に一度の恒例のセミナーです。

当院の患者さんだけでなく、ホームページで知り、県外から参加される方もいらっしゃいます。

今回もご夫妻、姉妹などサポーターと共に、19名の方々が熱心に取り組まれました。

 

s-P1020733.jpg

s-P1020727.jpg 

 

サイモントン療法のセミナーは、講義だけでなく、認定セラピストのリードで参加者同士が語り合う

グループワークが行われます。

同じ体験をした人同士ならではの共通意識が、より深い気づきを導き出して行きます。

とても知り合ったばかりとは、思えないような連帯感も生まれ、穏やかな癒しの場ができるから

不思議です。

 

今回、私が担当したグループには、二組のご夫妻がいらっしゃいました。

どちらも患者さんが奥様でだんな様がサポーターというカップルです。

「病気の二次的恩恵」についてシェアする中で、だんな様たちが語られる奥様への感謝の思いは、

少ない言葉の中に愛情が溢れていました。

かたわらで優しく微笑まれる奥様たちの顔が、支えられている安心感に満ちてとても輝いて見え

ました。

だんな様たちは、普段は、口にできないような言葉も場の力を借りて言えたのではないでしょうか。

聞いている私たちも優しい思いに包まれ、癒されていくのを感じました。

 

s-P1020732.jpg

 

最後のグループワークを終えて席に着こうとしたとき、セミナー室の窓から虹が見えました。

くっきりとした大きな虹です。

参加者全員で感嘆の声を上げました。

2日間、真摯な取り組みをした参加者へ、天で見守ってくださっている故・サイモントン博士からの

イキなプレゼントに違いありません。(^^)

                                        藤岡医院 カウンセラー

                                               藤岡ふみよ

 

 

 

 

 

 

字が小さくて申し訳ありませんが、Medical Tribune という毎月送られてくる雑誌の7月22日号にがんに関する興味深い記事がありましたので、紹介させていただきます。

s-img082.jpg

このように、天然成分で身体に優しく、治療にも応用できる物質が発見され、がん治療の分野で研究・開発されていく事を望んでおります。

   藤岡医院 院長 藤岡靖也

s-P1020170.jpg

今月は、くまさんこと田村裕樹スーパーバイザーの「ほっこりセミナー」による職員研修にはじまり、

嶺輝子トレーナーによる個人カウンセリング、九州シェア会、川畑伸子トレーナーの講演会、セミナー

と続きます。

こんなに充実したサイモントン療法提供医療機関はないと自画自賛です。(^^)

 

当院のこのような取り組みで最も良い変化をもたらしたのは、スタッフの意識です。

スタッフもセミナーに参加して学びますが、それ以上にサイモントン療法を学んだ患者さんの変化

から学んだことの方が、多いような気がします。

カウンセリングを受けたり、セミナーに参加された患者さんは、自分の治癒力への信頼感が増して

いかれますし、実際に臨床的にも安定してこられます。

 

医療現場にいる私たちは、常に良くないことを想定して動かなければならないという性があり、

どこか患者さんの治癒力を信じきれないところがあります。

ところが、患者さんたちは、事もなげに、そんな私たちに、ほんとの治癒力とは何かを気づかせて

くださいます。

すばらしい生命力で、医学の概念を打ち崩して、私たちに勇気をあたえてくださることもあります。

 

ホリスティック医学の師たちは、「過ぎたる医療が、邪魔をしなければ、人は自ら癒えて行く力を

もちあわせている。」とおしえています。

たしかに、「病は、自分により良く生きなおすメッセージをもたらした」と気づいた患者さんに対して

私たちは、多くを語る必要はありません。

自ら選択された治療法が、治癒を導くように共に歩む協力者であれば良いのです。

 

さて、今週末の7月17日(土)は、当院で「サイモントン療法九州シェア会」を開催します。

翌週の7月22日(木)は、くまもと県民会館パレア(大会議室)にて「川畑伸子トレーナーの講演会」

7月24、25日(土、日)は、デイケアセンター日加里にて「2日間セミナー」を開催します。

どんな出会いと嬉しいサプライズがあるか今から楽しみにしています。

                                           藤岡医院 カウンセラー

                                                  藤岡ふみよ

 

 

 

 

 

 

先週末、当法人関連施設のデイサービス日加里にて、KTMセミナーが開催されました。

以前、宮崎市で同様のセミナーに参加したことは、このブログにも紹介いたしました。

あの後、是非とも熊本の大切な仲間に伝えたいと思い、今回の企画となりました。

参加者は、普段お世話になっている親しい人たちばかり20数名。

医療従事者が三分の二、会社経営者が三分の一という割合でしょうか。

最初は、皆さん、自分のプロファイル片手に緊張の面持ちでしたが、トレーナーの「くまさん」こと

田村祐樹先生と式部桂子先生の説得力のある話にしだいに引き込まれていきました。

 

s-P1020713.jpg

2回目参加の院長、宮崎セバスチャン先生、私は、一番後ろの席で、初参加者の反応を見るのも

楽しく、前回のセミナーとは違う味わいがありました。(^^)

 

s-P1020697.jpg 

 

s-P1020710.jpg

ふたりのトレナーの軽妙な掛け合いに、会場は、笑いが絶えません。

コミュニケーションとは、まさに相手あってのことと実践さながら学ぶことができました。

 

再参加の私が、あらためてプロセスコミュニケーションモデル理論の有効性に、気づかされたのは

「ストレス下の行動」についてです。

たとえば、感覚的な心地よさを大切にする私の場合、無理をして時間の枠組みの中で動こうと

頑張るとこころのエネルギーが疲弊してきます。

すると、優柔不断になったり、注意力が散漫になったり、拒絶感をいだいたりとストレスのエスカ

レーターは、どんどん落ちて行くわけです。

このように、そのサインは、パーソナリティーによって違いますが、まず、自分を知ることで、

ストレスの入り口で自分をケアできますし、そのことが、円滑なコミュニケーションへと繋がります。

 

2度目の参加は、あらたな気づきを生み、今回、初参加の大切な人たちとのコミュニケーションも

より深まったような気がします。

そして、4月の宮崎セミナーからより分かりやすく伝えるということを工夫されているトレーナー

お二人の姿勢にも、多くを学ばせていただきました。

 

さて、好評につき、次回のKTMセミナーは、11月28日(日)に開催予定です。

幸せのコミュニケーションの輪がどんどん広がることを期待しています。

                                           藤岡医院 カウンセラー

                                                  藤岡ふみよ

 

 

 

 

 

 

 

 

去る6月27日に、私が所属する熊本代替療法研究会のシンポジウムが開催されました。
梅雨真ただ中の開催とあって天候が心配されましたが、晴天とはいかずとも雨が降ることもなく、
開演前からたくさんの聴講者にご来場いただきました。
シンポジウムは、午前・午後の部に分かれ、午前は、研究会会員による研究発表をおこないました。
今年は、私も発表の機会を与えていただき、25分間という限られた短い時間でしたが「ハイパーサーミアを中心とした藤岡医院のがん治療」という演題で当院の紹介をさせていただきました。
私の他にも4人の会員が其々の分野での代替療法への取りくみを発表いたしました。

s-20100627-113733-1.jpg

午後からは、「ホリスティック医学のこれからー場と戦略」 ~真の健康を得るために~ 
と題し、帯津三敬病院名誉院長 帯津良一先生の講演がありました。日本のホリスティク医学の第一人者でカリスマ的存在の先生です。帯津良一先生をお招きできたという事は、熊本代替療法研究会会員の一人として、大変名誉な事だと感じております。
先生の講演は、深い観察力・洞察力と行動を持って、長年に渡り理想の医療と真の健康を追い求めて来られた姿が、自然と私たち聴講者に伝わってくる内容でした。

s-20100627-130833-1.jpg
(公演中の帯津先生)

基調講演の後、帯津先生と当研究会会員3名による「真の健康とは」をテーマに
パネル・ディスカッションをおこないました。
健康をテーマに、職種を超えていろいろな考え、取りくみを知ることができた、大変有意義なあっという間の1時間30分でした。

s-20100627-144426-1.jpg
(パネル・ディスカッション風景)

午前・午後を通じて約300人の方々にご来場をいただいたことに深く感謝しております。
これを機会に、帯津先生には是非ともまた来熊いただきたいと願っております。
これからも、研究会会員として代替療法の普及・啓蒙に努力していきたいと思います。


藤岡医院 院長 藤岡靖也

このアーカイブについて

このページには、2010年7月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年6月です。

次のアーカイブは2010年8月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.23-ja