2010年6月アーカイブ

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どうです?

おいしそうなトマトでしょう。

自宅の庭のプランターで育ったトマトです。

院長の野菜作りへの情熱は、過熱する一方で、最近では、自宅の庭もプランターで

いっぱいです。

少し早起きして、庭の野菜たちの成育をながめるのが、院長の日課になりました。

 

今朝、「トマトが色づいてるけどどうする?」という院長の声。

見るとひとつだけ真っ赤になっています。

「採ってたべましょうよ。」

 

早速、がぶりと一口...「美味しーい!」

何ともやさしい香りと食感にびっくりしました。

数分前まで、土からたっぷりの栄養と水をもらっていたからでしょうか。

サラダに美しく盛り付けたトマトとは一味も二味もちがう味です。 

まるで、我が子をほめられているような院長の顔です。

いえ、我が子をほめられてもこんな優しい顔をしなかったかも...(^^)

 

私たち夫婦は、命と向き合う仕事をしています。

これまで、二人して幾度となく、医学の限界に無力感や敗北感を味わったような気がします。

だけど、今朝、1個のトマトを二人でガブリとかじり、笑いあい、心の底から喜びを感じました。

この瞬間こそが私たちのエネルギーとなり、共に歩む患者さんたちにまごころとなって

伝わることを願っています。

 

沢山の苦しみ痛みがあっても、それと同じくらい沢山の喜びがあるはずです。

それを伝えることのできる愛ある医療従事者でありたいと心から思っています。

 

                                      藤岡医院 カウンセラー

                                              藤岡ふみよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(ピンクの缶は、博士のお気に入りののどあめプルモルキャンディー)

 

先週末、「サイモントン博士の一周忌を祝う会」に全国から、セミナーに参加された患者さんや

ご家族、研修生、セラピストなど博士に縁のある人たちが集まりました。

博士がこよなく愛された海の見える会場で、博士との思い出を語り合いました。

 

「Are you having fun?」

博士は、日本に到着されて開口一番、川畑先生にそう言われていたそうです。

「元気かい?」「調子はどう?」ではなくて、「楽しんでいるかい?」

何よりも自分の人生を楽しむことを大切にされた博士らしいエピソードです。

 

今回、サイモントン療法を日本に導入するため、尽力された事の数々を聞くこともできましたが、

まさに、いろいろな人たちの叡智が必然となって、サイモントン療法がここにあるんだと知りました。

「がんの心理療法」という未知なる領域にも等しい療法を、今の形に構築して行くのは、並大抵の

事ではなかったはずです。

サイモントン博士の貢献もすばらしいですが、日本に定着させるために共に歩んでこられたコア

スタッフの先生方の力もあってのことです。

その労に尊敬と感謝の思いでいっぱいになりました。

 

サイモントン博士の最大の偉業は、サイモントン療法そのものの生き方をされたこと...参加者

全員でそのことを分かち合いました。

そして、みんなが笑顔に満ち満ちて、まるで博士にいだかれているような優しい気分になりました。

また、セラピストのひとりとして、博士の思いを継承して行けることに心から誇りを感じた瞬間でも

ありました。

 

さて、来る7月22日(木)に、サイモントン博士の専属通訳をされていた認定トレーナーである

川畑伸子先生の講演会を開催します。

詳細は、このホームページの「お知らせ」をご覧ください。                             

                               

                                  藤岡医院 カウンセラー

                                             藤岡ふみよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ梅雨に入りました。

これから、1か月近く雨空とのおつきあいです。

今年は、オレンジ色の傘を購入しました。

広げるとぱーっと太陽の光がさしたように明るくて、雨模様なのに何とも良い気分です。

お気に入りのレインブーツとあわせてファッションで梅雨を楽しもうと思っています。(^^)

 

さて、兵庫県の友人から、楽しそうな企画のセミナーの案内がありました。

六甲の大自然の中で「サイモントン療法」をプチ体験できるという1泊2日のセミナーです。

講師は、認定トレーナーの佐々木弘先生と認定スーパーバイザーのくまさんこと田村祐樹先生。

きっと、楽しくて、ほっこりして、心のつぼにジーンとくるような素敵なセミナーになると思います。

関西地区の方、是非ご参加ください。

九州地区の方は、「サイモントン療法」九州シェア会に藤岡医院へおでかけくださいね。(^^)

                                  藤岡医院 カウンセラー

                                             藤岡ふみよ

 

六甲・大人の林間学校について詳しくは、下記をご覧ください。

六甲・大人の林間学校revised (1).pdf

 

 

「最期の晩餐」という言葉があります。

今日が、人生最期の日だとすれば、あなたは、何が食べたいですか?

 

今回、ヒーリング料理人の本道佳子さんと共に「人生最期に食べたい料理を食す会」を開催しま

した。本道さんは、日本中を駆け巡り、料理教室やイベントでの料理提供、食品開発、メニュー

開発、ツアーシェフなど多種多才に活躍する料理人です。以前、このブログでの紹介しましたが、

彼女の料理は、素材の味、色、形を生かした大胆かつ繊細であり、食べる人を優しく癒してくれる

力を持っています。その力は、彼女の人を慈しむ思いの中に宿っており、彼女の料理を食べる人

は、皆、幸せな気分になります。

 

さて、食べ物は、私たちの身体を支える大切な役割を果たしています。どんな時にどんなものを

食べたいか、健康のバロメーターであったりします。ですから、食べ物は、体だけでなく心も支え

ているんです。ならば、「今日この日を生きる質を高める食事」こそが健康へ戻る近道ではない

でしょうか。

 

本道さんの数々の野菜料理のしめに院長と私が最期に食べたい「塩おむすび」、本道さんが食べ

たい「卵かけごはん」を出すと参加者一同大盛り上がり...「塩おむすび」派と「卵かけごはん」派に

わかれましたが、やっぱりお米は、最高ということにおちつきました。 

参加者は、患者さんとご家族、藤岡医院スタッフの総勢25名。ご家族の中には、小学生のお子

さんもいましたが、おどろくほど沢山召し上がってくださいました。何より、うれしかったのは、患者

さんもご家族もスタッフも終始、笑顔だったことです。会場が「喜びのエネルギー」で満たされていく

のを感じました。おいしい食べ物は、心も体も豊かにすると確信できた瞬間でした。

 

本道さんとの今を生きる力を生み出す「人生最期に食べたい料理を食す会」の企画は、今後も

続けて行く予定です。

 

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                                                                           藤岡医院 カウンセラー

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