
患者さまからチューリップの鉢植えをいただきました。
風邪の患者さんの多い待合室で、いち早く春の訪れを告げています。
「チューリップ 喜びだけをもっている。」
息子が幼稚園に通っていた頃、一番最初に覚えた句です。
小さな手でチューリップの花の形を作って、大きな声で言っていました。
春が近づくと思い出します。
病気の状態が長期にわたると「喜び」の気持ちを失いがちになります。
自分にとっての深い喜びや安らぎをもたらすものは何でしょうか。
それらをイメージするとどんな気持ちになりますか。
それこそが、治癒への道につながります。
どうぞ手でチューリップの形を作って、あなたの「喜び」を胸に抱いてみてください。
藤岡医院 カウンセラー 藤岡ふみよ
