検査にて免疫の状態や酸化傷害の状態を調べた上、医薬品の組み合わせを検討します。キノコの注射剤(レンチナン)や抗酸化注射剤(グルタチオン)に微量抗がん剤を組み合わせます。抗がん剤と聞くと免疫治療とはまったく逆のイメージをお持ちになるかもしれませんが、抗がん剤を微量に使うことは、免疫細胞が「がん細胞」の認知をしやすくなる効果と「がん」を進行させてしまう免疫細胞(負の免疫)の働きを抑えてくれるという効果があります。 微量に使用しますので副作用のご心配はほとんどありません。実際、医療の現場でも微量の「抗がん剤」使用のみで長期の延命効果が認められたとの報告がなされています。